作成者:mer 作成日:火, 2015-02-17 23:18
先日 Yeoman ハンズオン鹿児島を開催しました。ネット環境があるということでホテルの会議室を借りたのですが、いろいろとあって結局参加者の方に自前でテザリングしてもらうことになりました。
ホテルのネット環境を構築している業者なんて限られていまして、似たような状況で Yeoman 使わないといけない人も全国に数人くらいはいるんじゃないか? ということで、動きそうな設定をメモってみます。
二つほど問題がありました。一つ目が HTTPS が透過プロキシによって証明書を差し替えられていることです。きちんと確認はしていませんが、Firefox だと証明書の警告がどのページでも表示されました。二つ目が Well Known Port 以外つながらなかったことです。
作成者:mer 作成日:日, 2015-02-08 20:17
作成者:mer 作成日:火, 2015-01-27 22:35
作成者:mer 作成日:月, 2015-01-26 22:05
Apache Cordova を使っていて不便なのが署名です。もちろん、自分の端末でビルドする分にはそれほど問題がありません。しかし、CI 上で署名するとなると署名用の秘密鍵の扱いに大変困ります。
CI でビルドし未署名の apk ファイルをダウンロードし後から署名することになりますが、generator-graybullet-cordova で作成したプロジェクトではこの機能がはじめから備わっており、細かいことを考える必要がありません。
この事後署名の機能を試します。
まずは署名をするための秘密鍵を作成します。
作成者:mer 作成日:木, 2015-01-22 23:12
作成者:mer 作成日:火, 2015-01-13 21:50
前回の準備編に引き続き、本日は実際にプロジェクトを作って実機で実行してみます。
まずは前回と同様に、実機を USB 接続して Firefox Developer Edition を起動して WebIDE で実機に接続します。
何はなくともとりあえず、adb コマンドで実機が認識されているかを確認します。
$ adb devices
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
List of devices attached
LGOTMSXXXXXXXX device
認識したら Firefox Developer Edition を起動します。
Shift + F8 を押して WebIDE を起動し、ランタイムを選択から Firefox OS (LGL25) を選びます。
これでとりあえず実行の準備は整いました。実際にアプリを作ってみます。
作成者:mer 作成日:日, 2014-12-28 18:48
Cordova でアプリを作っていると、プロジェクトごとに Cordova のバージョンが切り替えられたらなあと思ったことはないでしょうか?
プロジェクトを始める前にそのプロジェクト用の Cordova を再インストールしてもいいのですが...
$ npm install -g cordova@4.0.0
こんな感じですね。でも、この方法だと間違いそうです。
generator-graybullet-cordova でプロジェクトを作成すると、この問題が解決します。
generator-graybullet-cordova は Cordova をプロジェクトローカルにインストールします。grunt タスクを使っている限りはプロジェクトローカルの Cordova が使われます。
作成者:mer 作成日:水, 2014-12-24 20:11
作成者:mer 作成日:日, 2014-12-21 21:40
作成者:mer 作成日:金, 2014-12-19 00:00